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悪性リンパ腫って何?
2006 / 12 / 09 ( Sat ) 17:01:56
血液の細胞には赤血球(酸素を全身に運ぶ)、白血球(細菌などから体を守る)、血小板(血を止める)があり、それぞれ寿命が来ると死んでいきます。白血球の中で免疫を担当しているリンパ球には、T 細胞、B 細胞、ナチュラルキラー細胞(NK細胞)があり、細菌やウイルスなどの感染と戦っています。リンパ球は血液以外にもリンパ系組織(リンパ管とリンパ節)にあります。リンパ節は小さな豆のような形をした器官で、全身に分布しており、特にわきの下、頸部、鼠径部(足のつけ根)、腹部、骨盤部に集まっています。

血液は心臓の鼓動で全身に送られていますが、リンパ液を送るために心臓のようなポンプはなく、筋肉の収縮で全身に送っています。疲れてだるいのは筋肉の動くが悪いからです。特に背中の筋肉の動きは重要だそうです。

悪性リンパ腫は、リンパ球が癌化した悪性腫瘍で、リンパ節が腫れ、腫瘤ができる病気で、ホジキン病(ホジキンリンパ腫)と非ホジキンリンパ腫があります。
リンパ節は腫れても痛みがありません。鈍痛があるのはリンパ節が痛むのではなく、腫れたリンパ節が他の部位を圧迫するからだそうです。痛みがないので気が付きにくく、病人らしからぬ病人という感じです。自覚がないので治療するという気持ちになかなかなりません。他のリンパ節が腫れだして初めて『まずい?』と気付くようで、気付いた時はかなりガンも進行していて病期がステージIVなんて当たり前のようです。

非ホジキンリンパ腫はリンパ節で発病することが多いのですが、全身のあらゆる臓器に発生する可能性があります。非ホジキンリンパ腫は、細胞の起原(T細胞リンパ腫、B細胞リンパ腫、NK細胞リンパ腫)や組織の形(濾胞性、びまん性)、予後(低悪性度、中悪性度、高悪性度)、病期(I~IV 期)により分けられており、診断には腫瘤の一部を試験的に切除して顕微鏡で調べる病理組織検査が必要です。

■病期(ステージ)
I 期・・・ひとつのリンパ節領域のみのリンパ節がはれている
II 期・・・上半身または下半身のみの2 ヶ所以上のリンパ節領域がはれている
III 期・・・上半身、下半身の両方のリンパ節領域が侵されている
IV 期・・・臓器を侵していたり、骨髄や血液中に悪性細胞が拡がっている

※大阪市立大学病院の患者さん向け説明資料を引用しました
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