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カルセド-COP療法
2007 / 01 / 03 ( Wed ) 13:44:07
私の治療方法は前にも書いたように『THP-COP療法』です。
悪性リンパ腫の治療ではCHOP療法が標準的ですが、アドリアシン(赤いヤツ)の副作用と心毒性が強く使用できる回数に限度があります。より長期的に治療が必要な場合、毒性がアドリアシンの半分というテラルビシンが使用されるようです。
 ※アドリアシンは心臓にかなり負担がかかるため一生で使用できる量が決まっています。
アドリアシンをテラルビシンまたはピノルビン(ピラルビシン:略号THP)に変えるのが『THP-COP療法』です。私の第2クールは今月10日から始まりますが、療法が『カルセド-COP療法』に変わる予定です。 (カルセドはオレンジジュースのような色だそうです)

カルセド(塩酸アムルビシン)? 初めて聞く抗がん剤名ですので調べてみました。

2002年12月、住友製薬が創製した世界初の全合成によるアントラサイクリン系抗悪性腫瘍性抗生物質で、「非小細胞肺がん、小細胞肺がん」の効能・効果の承認を取得、2005年1月現在、悪性リンパ腫を対象とした効能追加の臨床試験を実施中。
 ※アドリアシン、テラルビシン、カルセドすべてアントラサイクリン系です。
副作用である骨髄機能抑制はテラルビシンより強く出るそうですが、薬の消失は腎臓に負担がかからず肝臓で行なわれるのが特徴とか。


私のように腎臓が1つしかないと腎機能に不安があるため、カルセドは腎臓に負担が少なく適しているのかもしれません。新薬ということもあり主治医には確認したいと思います。
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テーマ:ガン治療 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

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*Comment  Thank you*
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  ◆いろいろと◆

個人にあった治療法があるようですね。
うちの病院ではどうなんだろう?あまり積極的には
取り入れていないみたいです。
抗ガン剤から約一週間がたち白血球も落ちてくる時期
なのでこれから気をつけねば。
指の痺れも回を重ねるごとにひどくなってきています。

by: ネオ * 2007/01/04 12:05 * URL [ *編集] * page top↑
  ◆医者は恐がり◆

ネオさん>お気に入りにある【現在のガン治療の功罪】の梅沢先生の書いていることを読むと分かるのですが、今の医者は恐くて標準治療以外はやろうとしません。もし新しいことにチャレンジして患者に何かあれば、責任を問われるのは医者ですから。患者側も医者任せではなく、自己責任で治療方法を自分で決めないといけないと思います。通院治療も副作用が軽いのも私の希望を医者に話したからだと思います。

by: いまちゃん * 2007/01/04 22:41 * URL [ *編集] * page top↑
  ◆◆

ほんとう☆色んな抗癌剤があるんですね!
カルセドは、初めて聞きました。オレンジ色なんですね、アドリアシンは辛かったです、あれを見るだけで吐き気をもよおしてくるほどでした(ToT)それに胸も苦しくなったりしました・・・。
いまちゃんみたいに、先生とじっくり話し合ってみると、いくつか選択肢があるんだなぁ~とわかりました。
by: yan * 2007/01/05 23:31 * URL [ *編集] * page top↑
  ◆何もしない◆

yanさん>患者側の究極の選択は『何もしない』ことでは?
私の病気は濾胞性リンパ腫なのでがんの進行は年単位ととても遅い。
結局、2年半は『何も治療をしなかった』わけですね。
患者もQOLを考えて自分に最も適した治療を選択すべきと思います。
そのためには自分の病気について勉強しなくてはならず大変ですが(^^)
by: いまちゃん * 2007/01/06 10:17 * URL [ *編集] * page top↑
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